このページでは、知財塾のゼミを受講された方、動画を用いて学習された方の感想を、記事や動画の形式でご紹介します。 知財塾のゼミに興味はあるけれど、具体的なイメージがわかない、自分に合うかわからない、と迷われている方の一助となれば幸いです。
こちらは、知財塾のゼミのモニターをしてくださった、moccoさんのnote記事です。「先行技術調査ゼミ」「明細書作成ゼミ」「中間応答ゼミ」のレビューを書いてくださいました。
以下では、一つ目に「中間応答ゼミ」の記事のリンク、二つ目に「先行技術調査ゼミ (受講)」の記事を貼っています。 「先行技術調査ゼミ」については、moccoさんは動画受講とゼミ受講の両方を経験され、それぞれ記事を書かれています。
moccoさんのnoteの知財塾の受講レビューでは、他のゼミの感想についても書かれているので、ぜひリンク先からご覧ください。
続いて、2021年3~5月の先行技術調査ゼミに参加された、ipflavor さんによる受講レポートです。 ゼミ参加費用は決して安いものではありませんが、それに見合う成果を得られるものか、「値段分の価値があったか」などについてご意見を書かれています。 その理由や、ゼミから価値を得るために注意する点なども書いてくださっているので、ぜひご参照ください。
次に、商標権利化ゼミを受講された、10ruさんのnote記事です。 「外部の弁理士の方に依頼している部分を一部内製化し、コスト削減を図りたい」という目的を持って受講された経緯や、「企業法務担当が受講する価値」などについて、ご自身の立場を交えて感想を書かれています。
近しい環境の方も多いかと思いますので、ぜひご覧ください。
こちらは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の知財責任者でもある、木本大介さんによる発明ヒアリング(化学)ゼミ受講の感想note記事です。 化学分野のご経験はそれほどない状態で、「化学系知財担当者のマインドセットを理解する」という目的を持って受講され、ご自身の専門分野との比較の観点で感想を書かれています。
なお、発明ヒアリング(化学)ゼミはアドバンスト版であり、メールマガジン、Slackでのみ募集しております。 アドバンスト版ゼミはサブスクリプションは販売しておりますので、ご興味がある方はサブスクリプション販売ページからご覧ください。
最後に、現在は知財塾運営の一人でもある、ちざたまごさんのnote記事です。 コロナ禍の前後、すなわち現地での受講と、リモートでの受講の両方を経験した観点から、 現在の知財塾のスタイルである「リモート受講」のメリットや、 「知財塾に向いている人・そうでもない人」などについて書かれています。
ご希望のゼミの募集開始時に、通知メールを受け取ることができます。 また、発展的な内容を扱うアドバンスト版ゼミの募集告知も行っています。 さらに、一ヶ月に数回配信しているメールマガジンでは、 知財実務にまつわるお話の紹介や、チザイかたりばなどのトークイベント情報などもお伝えしております。
受講者向けアンケートから、実際に頂いた回答を抜粋して掲載いたします。 受講者の生の声を、ぜひご参考にご覧ください。
ゼミ受講生をゲストに迎えた、ゼミの感想会の動画を YouTube にアップロードしております。 実際に受講してどのような感想を持たれたのか、複数名の座談会形式をお楽しみください。