「中間応答ゼミ」では、明細書と拒絶理由通知書をケース資料として、「本願発明と引例の一致点・相違点の認定」「応答方針の検討」「意見書・補正書の作成」といった中間応答の具体的な手法を身に付けていきます。(全12回)
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ケーススタディ事例は「IT・電気分野」の製品・サービスが中心となる予定です。 中間応答の方針は下記内容を扱う予定です:
・サブクレームの進歩性を主張(意見書が中心。補正書は上位請求項の削除のみ) ・実施例の記載をもとに、請求項の補正(クレーム補正案の作成が中心) ・一致点・相違点の認定の誤りを主張(意見書のみ)
本ゼミの詳細な問題集はこちらにて公開しています。受講のご参考にしてください。
「お試し視聴」として、過去開催済みゼミの初回の動画を無料でご視聴いただけます。 受講やサブスクリプションを迷われている方は、ぜひ内容や雰囲気の確認にご利用ください。 お試し視聴対象のゼミの種類は、時期によって変更される場合があります。 希望される方は下記ボタンよりお申し込みください。
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また、ゼミのやりとりに利用している Slack に参加いただき、 他の受講生のやり取りの様子も確認し、参考にしたり刺激を受けたりすることができます。 購入時にお送りするメールから Slack に参加することが可能ですので、ご検討ください。
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